ローラン・ルカール・シャンパーニュ・キュヴェ・レゼルヴ・ブリュット・NV・ブラン・ド・ノワール(ピノ・ムニエ種100％)・瓶内二次発酵後、瓶熟30ヶ月・ドサージュ9g/L・AOCシャンパーニュ・ジャンシス・ロビンソン16.5/20点＆インターナショナル・ワイン・チャレンジ金賞＆ジルベール＆ガイヤール金賞

LAURENT LEQUART Champagne Cuvee Reserve Brut NV AOC Champagne

シャンパーニュ辛口愛好家大注目！ピノ・ムニエ種100%のブラン・ド・ノワール・シャンパーニュ愛好家大注目！ゴーミヨ誌やワイン王国でも連載大注目！シャンパーニュ・ヴァレ・ド・ラ・マルヌ・マルヌ渓谷の中心に位置するパッシー・グリニー村にある家族経営のドメーヌ・ローラン・ルカールからピノ・ムニエ種100%の究極ブラン・ド・ノワール！しかも彼らのシャンパーニュはシャンパーニュ委員会のシャンパーニュ講座でも使われるクラシカルなシャンパーニュ！造り手のローラン・ルカールはヴァレ・ド・ラ・マルヌ地区パッシー・グリニー村のRC(レコルタン・コーペラトゥール)です！1965年にクロード・ロラン氏が設立し、1971年からシャンパーニュの販売を始めました！現在は息子のロラン・ルカール氏が中心となり、ユニオンメンバーの会長を務めながら、ローラン・ルカールのブランドを広げていくよう情熱を注いでいます！畑は、パッシー・グリニー村とサン・ジェム村の2か所にあり、合計で11haの畑を所有しております！栽培の比率はピノ・ムニエが80%、シャルドネ11%、ピノ・ノワールが9%！ピノ・ムニエの栽培が多いヴァレ・ド・ラ・マルヌ地区に位置していることもあり、ムニエ主体のメゾンであり、生産者は「土壌に石灰岩が含まれるため、他地域のムニエに比べ、よりミネラルでフレッシュ感のあるワインとなる」とコメント！(ドメーヌは、4世代にわたって、情熱をもって、テロワールと環境を尊重しながらブドウ畑を耕しています。1988年以来、ローランは持続可能なブドウ栽培に取り組んでいる。彼の取り組みは、2つの認証を得ています： HVE（高環境価値）とVDC（シャンパーニュにおける持続可能なブドウ栽培)である！人、自然、テロワールを大切にすることで、ブドウ畑に自然で緑豊かな環境をもたらすよう努めています！レコルタンでは、マルヌ渓谷を代表するブドウ品種を中心に11.40ヘクタールを栽培しています！4世代に渡り葡萄栽培を行っており、醸造はユニオンメンバーの共同醸造所で行っています！ローラン・ルカール氏が会長を務め、それぞれ自社ラベルでの販売やネゴシアンへ全て販売している生産者があり、その中でローラン・ルカールは70%を自社ラベルで販売し、30%はネゴシアンへ販売しております！2019 年にHVE(環境価値重視)認証を取得、また2020年にVDC(シャンパーニュにおける持続可能な葡萄栽培)認証を取得しております！IWC、デキャンタなど数々のコンクールにて高評価を受け、シャンパーニュ委員会のシャンパーニュ講座でも使われるクラシカルなシャンパーニュです。)このローラン・ルカール・シャンパーニュ・キュヴェ・レゼルヴ・ブリュット・NVでジャンシス・ロビンソン16.5/20点＆インターナショナル・ワイン・チャレンジ金賞！ジルベール＆ガイヤール金賞受賞！全て手摘みで収穫！低温浸漬後、ステンレスタンクにて一次発酵、MLF！瓶内二次発酵後、瓶熟30ヶ月以上！ドサージュは9g/Lで造られます！輝きのあるストローイエロー！オレンジやグレープフルーツの柑橘系の香り！芳ばしいブリオッシュやはちみつの香りも！柔らかい泡とともに、フレッシュな酸とムニエからくる芳醇な果実味が口中に広がります！こだわりのピノ・ムニエ種100%のブラン・ド・ノワール・シャンパーニュが限定で少量入荷！

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• ロラン・ルカールは1965年にヴァレ・ド・ラ・マルヌ地区のパッシー・グリニー村に居を定めたクロード・ロラン氏が始めたドメーヌで、1967年に初めてボトル詰めし、1971年から製品の販売を始めた。 現在息子のロラン・ルカール氏がブランドを確立し、新しい展開を行っている。ロラン・ルカールの特徴は、地元の協同組合の醸造設備を利用していることで、2005年からロラン・ルカール氏が約60名の会員（130ヘクタール）を擁する協同組合の会長を務めている。 収穫したブドウを協同組合の施設に持ち込み、独自の方法で醸造、瓶詰した後、ボトルをドメーヌに引き取り、熟成した後シャンパーニュ・ロラン・ルカールのブランドで販売する。こうすることで、ドメーヌのアイデンティティが保たれているという。

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• このワイナリーは 4 世代にわたり、テロワールと環境を尊重しながら情熱を持ってブドウを栽培してきました。これには、2019 年に取得した高環境価値 (HVE) 認証や、2020 年に取得したシャンパーニュの持続可能なブドウ栽培 (VDC) 認証も含まれます。私たちは、人、自然、テロワールを保護することで、ブドウの木に自然な環境を提供するよう努めています。

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• 1992年にロラン・ルカール氏と結婚してドメーヌに加わったナタリーさんはノルマンディの出身で、大学で経済、社会学を学んだ。ロラン・ルカール氏と共にシャンパーニュの生産、販売に情熱をもって取り組み、二人三脚でドメーヌを発展させてきた。また、最近、二人の息子がドメーヌに加わり、新たな活力を得ている。 耕作面ではキュルチュール・レゾネの耕作に積極的に取り組み、2019年に環境保護に重点を置いたフランスの公的認証「HVE」と、シャンパーニュワイン委員会が推進している永続可能なブドウ栽培の認証「VDC」を取得した。現在、計11.4ヘクタールを耕し、6万5000本を販売し、35パーセントを輸出している。

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• よく知られているように、シャンパーニュの主要品種は生産地域ごとに大きく異なり、モンターニュ・ド・ランス地区はピノ・ノワール40パーセント、ムニエ33パーセント、シャルドネ27パーセントとかなりバランスが取れているが、コート・デ・ブラン地区はシャルドネが85パーセント、コート・デ・バール地区はピノ・ノワールが84パーセントを占め対照的だ。 ロラン・ルカールがあるヴァレ・ド・ラマルヌ地区はムニエが約60パーセントを占め、ムニエの王国と呼ばれている。ムニエは開花が遅くて収穫が早く、病害にも強いため、湿度が高く、霜の害も受けやすいこの地域に適応してきた。ロラン・ルカールも作付面積の 80パーセントにムニエを植えている。

■ぶどう品種：ピノ・ムニエ種100%
■発酵・熟成：瓶内二次発酵後、瓶熟30ヶ月以上
■収穫：手摘み100%
シャンパーニュ辛口愛好家大注目！ピノ・ムニエ種100%のブラン・ド・ノワール・シャンパーニュ愛好家大注目！ゴーミヨ誌やワイン王国でも連載大注目！
シャンパーニュ・ヴァレ・ド・ラ・マルヌ・マルヌ渓谷の中心に位置するパッシー・グリニー村にある家族経営のドメーヌ・ローラン・ルカールからピノ・ムニエ種100%の究極ブラン・ド・ノワール！
輝きのあるストローイエロー！オレンジやグレープフルーツの柑橘系の香り！芳ばしいブリオッシュやはちみつの香りも！
柔らかい泡とともに、フレッシュな酸とムニエからくる芳醇な果実味が口中に広がります！こだわりのピノ・ムニエ種100%のブラン・ド・ノワール・シャンパーニュが限定で少量入荷！