となみ織物 仙福屋宗介 九寸 名古屋帯 作楽 太子間道/紹巴織 80292869 【 帯 名古屋帯 なごや帯 九寸 八寸 作楽 太子間道 となみ帯 】|TAYU-TAFU

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商品情報

『作楽(さくら)』とはつくり手が『楽しみ』ながらモノを『作る』着る方の『楽しみ』を『作る』そんな思いを込めて、となみ織物五代目が製作する帯シリーズです。その中から、仙福屋では名古屋帯をご紹介致します。意匠について『太子間道』『作楽』は五代目が中心となって、柄づくりや配色を行い織り上げるシリーズでもあり、これまでのとなみ織物が製作していたものとは少し毛並みの異なった、個性的な作品が多いのも特長の一つです。モチーフにした『太子間道』とは、数色に染め分けた経糸で織った絣柄の文様で、法隆寺伝来の「太子間道」に似ていることに由来します。経糸で織り上げる『太子間道』に対して、緯糸を中心をする『紹巴織』の技法を用いた、となみ織物独自の『太子間道』が出来上がりました。素材について『ブラタク糸』糸は、素材・肌触りとも世界最高の絹と言われ、エルメスのスカーフなどでも使用されている「ブラタク糸」で織り上げています織りについて『紹巴織』となみ織物が製織する多彩な織りの一つに『紹巴織』があります。『紹巴織』とは、緯糸が経糸を包み覆うような織り方が特長で、色・柄は緯糸のみで織り上げています。したがって、結んだ際に摩擦が大きいので結び易くゆるみにくく、軽くて薄くいので型崩れしにくいという特長があります。柔軟性と伸縮性に優れた織物ですので、結びなれた方から初心者の方まで幅広く結んでいただけます。『紹巴織』の由来は、安土桃山時代を代表する連歌師里村紹巴が、茶器を包むのに愛用していた織物から名付けられたと言われています。
【仕様】
素材:正絹
仕立て:開き仕立て(現状は未仕立)
生産:日本/西陣

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